- 2022.09.20
「脳が安心すればあがらないOnlineセミナー」配信開始
「脳が安心すればあがらない」の提唱者・新田祥子が、Onlineあがり症克服セミナー配信開始。第一回目はあがり症克服のためにすべきこと、話し方の専門家になるまでの経緯についてお話します。
あがり症と話し方の専門家:新田祥子の著書、動画講座
「脳が安心すればあがらない」の提唱者・新田祥子が、Onlineあがり症克服セミナー配信開始。第一回目はあがり症克服のためにすべきこと、話し方の専門家になるまでの経緯についてお話します。
あがり症の克服は、とても難しいです。しかし、脳が安心すればドキドキしないので、とても簡単でもあります。人はなぜあがるのかを視点に、あがりと脳の関係やあがりの背景などについてお伝えします。
「今すぐあがらずに話したい」人に、すぐに実践できるあがりにくい話し方のレッスンです。「リズムを整える」のリズムは、活性化した交感神経のリズムをコントロールするためのものです。
あがるのは、あなたの脳が健全で、しっかりお仕事をした証明でもあります。「人はなぜあがるのか」の視点で、あがりと脳と自尊心についてお話しています。
多くの人をあがり症からの解放に導いた話し方は、「あがりはリズムの乱れである」との仮説と、安心感の原始的な記憶に注目したことで誕生しました。
ドキドキせずに話せている実感が、あがり症からの解放につながること、あがり症が病気で投薬治療の対象となっている背景について話しています。
10代でのあがり症発症は世界規模でも多いのですが、とくに中学年2年からあがり症という人はとても多いです。それはなぜなのか、解説しています。
あがり症の人が絶対にやってはいけないことのひとつは、いつも通りに話すこと。なぜなのかの理由と、あがった時の対処法などについてお話しています。
OBが語る「私たちのあがり症克服物語り1」。参加者は14年前、10年前、4年前に受講された皆さん。すっかりあがり症から解放されました。
朝礼でのスピーチさえ言葉が出なくなるほどのあがり症だった方が、今ではセミナーや講演で堂々と話し、テレビにも出演されるなど、あがり症とは完全にさよならです。
講演先で突然にテレビカメラが入るとの連絡。なにも問題なく対応でき、あがることもありませんでしたが、受講前なら気絶していたと打ち明けます。
自律神経のバランスを整えるトントンは交感神経の活性化を抑え、ドキドキなどあがりの症状を緩和するのに有効。安心感の原始的な記憶への注目がきっかけで誕生しました。
あがり症が人生を狭くすることを身をもって体験し、長いこと苦しんだ齋藤さん。あがり症からの解放は人生の大きな価値と語りますが、その気持ち、よく理解できます。
大学からの講師依頼をきっかけに受講し、自分の中にあったネガティブなルールへの気づきが、あがり症からの解放のきっかけに。今はどんな場面でもあがることはありません。
なぜドキドキしてしまうのか、なぜ息苦しくなってしまうのか、あがりのメカニズムを知ったことで自分を責めなくなり、あがり症から解放とポジティブ思考を実現されました。