セミナー、研修を受講した修了者の方々からのお声を掲載。

受講効果実績について

受講効果実績

悩みも原因も人それぞれ。しかし、正しい導き手が正しい方向に導けば、結果は自ずとついてきます。

セルフコンフィデンス®・改善目標&自己評価表と見方について

セルフコンフィデンス・改善目標&自己評価表と見方について

「評価点」というのは、受講者が自分の目標にたいして付けた点数です。
「確信度」は、その点数をどれぐらい正確だと信じているかを示しています。

「評価点」の80点は、不足を示しているわけではありません。セルフコンフィデンス®では80点を良しとし、残りの20点は余裕として残しておくという主義です。それでも90点、100点をつけて自分を褒めている人がいる・・そこが素晴らしいのです。

受講者自身が立てた目標に向かい、指導直後から大きな変化を実感できます。
セルフコンフィデンス®では、受講者が改善したい具体的な目標を立て、発話の直後に自分で点数をつけ、目標を実現しています。

ここでご紹介しているのはほんの一部ですが、特別な人のデータだけをご紹介しているわけではありません。 下記データが示しているように、セルフコンフィデンス®の受講生の99%は当初の目標をクリアし、あがり症からの解放を実現しています。 このデータは明日のあなたの姿です。

あがり症克服事例①

指導を受けてたった一回で「ドキドキせずに話す」という目標を達成。
指導を受けてたった一回で「ドキドキせずに話す」という目標を達成。

この方は、指導を受ける前の自己採点は0点~30点と、とても低い点数でした。しかし、指導を受けてからは、「ドキドキせずに話す」という目標を、たった一回で達成。自己採点も100点の最高点を付けることができています。

また、「スピードをコントロールする」ことや、「母音・子音を明確に話す」ことの改善にはやや時間を要しましたが、週を追うごとに改善し、9回講座のうち3回をお休みしているにもかかわらず、最終的にはすべての目標に対して80点以上を付けることができ、あがり症からの解放を実現しています。

※「資料・マイクを持つ手が震えずに話す」という目標に関しては、教室内では手の震え等は見られませんでしたので、手が震えた時のコントロール法をお伝えしました。その結果、講座修了後の成功体験報告で、職場のプレゼンで手が震えることはなかった、との報告を受けています。

あがり症克服事例②

ゆっくりでも着実に結果がついて、最終的に目標クリア。
ゆっくりでも着実に結果がついて、最終的に目標クリア。

この方はあまりにもあがり度が強く、自分を観察する余裕がありませんでした。そのため一ヶ月目は0~50点までの、やや低い点数が並んでいます。

しかし二ヶ月目に入ると、それまでに学習したさまざまなことを自分でコーピング出来るようになり、点数も週を追うごとに高くなり、最終的には80点、90点という高い点数をつけることができています。

また、「母音・子音を明確に話す」という点は60点とやや低いですが、これは舌のトレーニングと、アゴを使って話すということが課題となって残っていたことが原因です。講座修了後に補講を受け、その点もクリアしました。

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