あがり症と話し方の専門家:新田祥子の話し方教室「セルフコンフィデンス®」

コラム

人前で話す機会が多いのにあがる。今では会議でも緊張して自己嫌悪。

このメッセージは40代後半の会社役員の方から届きました。20代の頃は人前で話すことに自信があり、友人の結婚式や職場でのプレゼンでは積極的に話されていたそうです。ところが30代半ばで役職に就いた頃からあがるようになり、人前で話す機会は多いのにどんどんあがりが強くなり、最近では会議の場でも緊張し言葉がでてこないことがあるそうです。このままでは仕事に支障をきたすと切羽詰まった状態でセルフコンフィデンスをご受講されました。


「あがり症を克服して強くなりたいです」

このメッセージをくれたのは、20代後半のビジネスマンでした。 あがり症によって彼がこれまでに経験してきたであろうたくさんの葛藤が想像できて、胸が熱くなると同時に、彼がセルフコンフィデンスのホームページを見つけてくれて本当によかったと心から思いました。 今回のコラムは、この受講生からのメッセージについて考えていきたいと思います。


中学2年の本読みで「声が震え」て以来あがり症に、が多い理由

あがり症を発症する年代で最も多いのが、10代です。とくに中学2年生での本読みで声が震え、それいらい人前で話すことが苦手という人は圧倒的に多いです。10代での発症率の高さは世界共通のデータなのですが、なぜ10代に多いのかといいますと、実は中学2年生の頃に脳が変わり、大人に近い脳になることが原因と考えられています。


「あがり」と「風邪」は似ている?

あがりと風邪はよく似ている。このように書くと多くの人の脳裏には「???」のマークが浮かぶかもしれません。しかし実は「あがり」と「風邪」はよく似ています。 たとえば、あがると心臓がドキドキし、声や身体が震え、赤面や発汗など複数の症状が同時に出ます。同じように風邪も、咳、発熱、頭痛、吐き気などの症状が同時に出ます。


身体が震え、足がガクガクする

身体の震えは神経細胞の活性化と筋肉の収縮という反射によって生起しますが、足のガクガクも筋肉の収縮が原因です。なぜ足だけガクガクしてしまうかというと、実は筋肉の70%が下半身に集中しているためなのですね。下半身に筋肉が集中しているために、緊張レベルでも足のガクガクが気になり、意識がそこに集中し、さらにガクガク感が強化されるという悪循環に陥ることもあります。


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