オンラインあがり症克服セミナーを受講された高校生の方とそのお母さまから、辛かったあがり症から解放されたとの喜びのメッセージが届きました。ご了解を得て皆さまにご披露いたします。
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新田先生、こんにちは。田中〇〇です。
この度は、あがり症のご指導頂きありがとうございました🥰
お陰様で、学校に行くのが辛くなくなりました! 授業で当たった時も全く声が震えたりせず、授業の効果を実感できました。
本当に本当に、ありがとうございました😭💞
以下はお母さまからのメッセージです。(主宰者記)↓
新田先生
この度はご指導いただきまして、本当にありがとうございました。レッスンが終わってしまい、娘は寂しがっています。私もずっと隣で拝見していましたが、レッスン毎に娘が自信を持っていく様子がよく分かりました。
レッスン初日、自己紹介の時にこっそり「緊張して気持ち悪い」と言ってきたので、実は私が背中をさすっていました。それがウソのように、今は授業で当たっても動じることなく発言できるようになり、本当に嬉しく思います。
他の受講者の方々も、高校生の娘に対して、対等に接してくださり、感謝しております。
これからも大きな発表など、不安を感じるようなことがあれば、またご相談させていただければ幸いです。
ほんとにありがとうございました。
母より
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↓(以下、新田祥子記)
田中さんは中学生の頃からあがるようになり、高校生になってから毎週のように発表があり、学校にいくのがとても苦痛で、話し方教室セルフコンフィデンスを見つけてくださいました。
また、田中さんのご事情はあらかじめ知らされていましたので、事前に、なぜ中学生の頃にあがり症を発症する人が多いのかや、学校ですぐに使える脳を安心させる方法などを簡単にお伝えしていました。そのためセミナー開始後2週目には、ドキドキがいつもより少なかったこと、予期不安がコントロールできたことなどの報告がありました。効果がすぐに実感できることは、受講者にとっても新田にとっても嬉しいことです。
あがり症の人にとって、毎週のように発表があることは辛いことですが、克服するためには発表の機会が多いことはメリットです。なぜならそこで「あがらずに話す」ための具体的方法を実践し、あがらずに話せたという経験と記憶の上書きをすることができるからです。
新田の理論は「脳が安心すればあがらない」というものですが、脳の安心にはあがりに対する「理解や納得」も含まれます。同時に、脳が安心する「話し方」というものもあります。
やみくもに場数を踏んでもあがり症は克服できません。たとえば、「声が震える」という結果はひとつですが、震えの原因は人によって異なります。その原因と解決法をお伝えできるのが、話し方教室セルフコンフィデンスです。
お悩みの方は、下記までお気軽のお問い合わせください。
お申込み・問合せ|あがり症克服なら東京の話し方教室セルフコンフィデンス (droppies.com)