あがり症と話し方の専門家:新田祥子の話し方教室「セルフコンフィデンス®」

あがり症を克服する④──脳が安心すればあがらない

あがり症を克服する④──脳が安心すればあがらない

ドキドキせずに話すのは、とても簡単です。脳を安心感で満たせばよいのです。ではなぜ多くの人が、何十年もあがり症を克服することができずにいるのでしょうか。理由は明白です。「あがるのは話し方に問題があるから」と考え、ドキドキしながらスピーチの上達を目指して場数を踏んでいるからです。

脳を安心感で満たすことができれば、ドキドキしないし声が震えることがありません。ではどのようにして脳を安心させるのか、ここに理論が必要なのです。なぜなら「自尊心」を守ろうとするのは本能的な希求なので、だからこそあがり症の克服には、認知と行動の両面からのアプローチしていくことが不可欠なのです。本日はこのことについて書いてみたいと思います。


【認知行動療法と人間科学で克服へと導く

あがり症の克服に認知行動療法が有効であることは、広く知られていることですが、セルフコンフィデンスの講座は、認知行動療法に人間科学をプラスしたカリキュラムで構成されています。そのため全体目標を「脳を安心感で満たす」ことに置き、講座では2つのことを実施します。

ひとつは、実践による「ドキドキしないで話せた」記憶の上書きです。人は記憶に基づいてあらゆることをイメージする動物ですので、実践による記憶の上書きは、あがり症克服に必須です。そのためのトレーニングツールとして開発したのが、「条件反射を遮断する話し方🄬」と「リズムを整えて話す🄬」という2つの話し方です。この話し方を習得することで交感神経の活性化を抑え、リラックス神経といわれる副交感神経が優位になる話し方ができるようになります。さらに、実はウマイといわれる話し方にもつながります。


【マインドフルネスでプレッシャーに強い脳をつくる】

ふたつ目にすることは、脳を安心感で満たすためのマインドフルネスの指導です。新田のモットーは「人も脳も言葉で育つ」ですが、脳にとって言葉は最大の刺激。言葉にはストレスフリーな言葉とストレスフルな言葉の2種類があり、あがり症の人ほど、緊張する場面で、ストレスフルな言葉を使って自分を律しようとします。

ストレスフルな言葉とはどのような言葉なのか。人の行動と感情の関係や人間の仕組みを知り、理解し、納得して、脳を安心感で満たすマネジメントをすることで、二度とあがらない脳、なりたい自分になるための脳、プレッシャーに強い脳づくりを目指します。

 


【講座の途中で多くの人が"話すことが楽しい”を実感】

最後に、私のもとにはたくさんの受講者から、上司や周りから「ウマイ」と褒められたとの言葉が届きます。理由は、発音の仕方や話し方がそれまでと大きく変わることにありますが、背景には日本語が拍言語であり、とてもリズミカルであるという理論も含まれていると考えます。

拍言語とは何かというと、たとえば、田中は「た・な・か」と発音するように、ひらがなの一文字を一拍と数える言語形態をいいます。5,7,5で言葉のリズムを楽しむ俳句などは、拍言語の最たるものといえますが、このリズミカルな話し方と、あがらずに話せているという実感が、「話すことが楽しい」という感情認識につながっていると思います。

 もちろんこれらの背景には、その人に合わせた問題点と解決法の提示で、長年のコンプレックスから解放された心地よさが含まれていることはいうまでもありません。



※受講者の成功体験の報告はこちらhttps://www.droppies.com/kouka/voice/



※話し方教室セルフコンフィデンスのホームページはこちらhttps://www.droppies.com/



 



 


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