あがり症と話し方の専門家:新田祥子の話し方教室「セルフコンフィデンス®」

あがり症を克服する③──「あがり」と「あがり症」の違い

あがり症を克服する③──「あがり」と「あがり症」の違い

あがり症の方は人前で話すたびにあがり、あがり症を強化します。あがり症を克服するためには、まず「あがらずに話せた」という記憶をつくりましょう。なぜなら人は記憶にあることしか行動に移すことができないからです。ドキドキしながらどれほど場数を踏んでも、あがり症は克服できません。

上記の言葉は、私が講座の冒頭で必ず伝えている言葉です。本日はその背景について紹介したいと思います。

 


「あがり」はいま現在の症状、「あがり症」は記憶による反射

10数年前、あがり症を克服するための理論を構築しようと考えたとき、まず2つの視点で仮説を立てました。

ひとつは、「あがり」と「あがり症」は異なるのではないか、ということ。ふたつ目は、脳が安心すればドキドキなどの身体症状は起こらないのではないか、ということです。この2つの仮説に基づいて人間の行動や認知問題を考えたとき、克服に必要と思われるさまざまなことが浮かびました。

その結果、多くの方をあがり症からの解放に導いてきたのですが、「あがり」はいま現在の症状、「あがり症」は記憶のボックスにインプットされた神経細胞の活性化や筋肉の反射です。

 


「いま、あがらずに話せている」実感が重要

あがり症になると、スピーチやプレゼンのことを考えただけで交感神経が自動的に優位になり、瞬時に筋肉や血管が収縮し、ドキドキしたり手が冷たくなったりなどの身体的な症状が起こります。

上記症状については何度も書いてきたことですが、これは記憶による反射。人は記憶に基づいて未来の行動をイメージしますので、あがり症を克服するためには、「あがらずに話せた」という体験が必至です。この体験がしっかり記憶のボックスにインプットされてはじめて、あがり症を克服するスタートラインに立つことができるのです。

ドキドキしながらどれほど場数を踏んでも、ドキドキせずに話せるようにはなりません。



あがりとあがり症の問題を瞬時に解決し、最初のスピーチからドキドキせずに話すことができるツール。それが「条件反射を遮断する話し方®」と「リズムを整えて話す🄬」話し方です。この2つで多くの人があがり症の悩みから解放されています。



※受講者の成功体験の報告はこちらhttps://www.droppies.com/kouka/voice/



 



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