あがり症と話し方の専門家:新田祥子の話し方教室「セルフコンフィデンス®」

あがり症を克服する②──講師の役割

あがり症を克服する②──講師の役割

これまでたくさんの方をあがり症から解放し、職場でも「普通に話せる」状態に導いてきましたが、ときどきふと、講師の役割とは何だろうかと考えるときがあります。ですので、本日は、あがり症克服に大きな影響を及ぼす「講師」の役割について書いてみたいと思います。

私はコミュニケーションカウンセラーの資格を有し、「あがり症と話し方の専門家」として活動しておりますが、講座中にもっとも心がけていることは、「相手を理解する」という視点です。なぜなら相手を知らずに解決法を提示することはできないからです。

 


「声の震え」だけでもすぐに5つの原因が思い浮かぶ

一人一人のあがりの原因を知り、問題点を見つけ、その人にもっとも合った解決法を提示する。それが講師としての務めであると考えています。

たとえば「声が震える」という症状だけをみても、呼気が弱くて震えてしまう人、息を止めながら話していることが原因の人、声質が原因で震えとして認識してしまう人、ブレスの入れ方に問題がある人、単なる条件反射だけの人など、すぐに5つの原因が想定できます。

さらにそれら原因には複数の異なる解決法や対処法がありますから、相手をよく観察しなければ指導・介入を間違えてしまいます。

 


スピーチの中に「解決」のヒントがたくさん隠れている

主宰する「あがり症克服講座」では毎回スピーチをしていただきますが、スピーチの中に解決に必要なたくさんのヒントが隠れています。

たとえば、表情や視線や動作に加え、アゴや唇の動かし方、声の出し方などにも注目してその人の「あがりや緊張」の原因を探ります。また、話の内容だけでなく言葉のチョイスに視点を向けてその人の思考の習慣を探ることもあります。

なぜこれほどまでに相手への理解が大事かというと、ひたすらスピーチの練習をして、声を出すことや言葉を紡ぐことに慣れさせるだけでは解決にはつながらないと考えるからです。

 


極度のあがりと緊張で一時的な記憶喪失状態になる人も

あがりや緊張は、感情を「刺激」に自律神経や中枢神経「反応」して派生したループの中で起こる症状。このループが続けば続くほど身体症状は強くなり、受講生の中には泣きだしてしまう人や、発話中のことを何も覚えていないといった一時的な記憶喪失状態になる人もいます。

だからこそ講師には、一人一人で異なる刺激の原因を理解し、どのようにあがり症からの解放を実現していくかのスケジュールが、イメージとして自分の中にあること、それが講師に求められるスキルであると考えます。



セルフコンフィデンスの受講生の99%の人がドキドキせずに話すことを実現し、「職場でもあがらずに話せた」というあがり症からの解放を手に入れています。



※受講者の成功体験の報告はこちらhttps://www.droppies.com/kouka/voice/



※話し方教室セルフコンフィデンスのホームページはこちらhttps://www.droppies.com/



 


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