あがり症と話し方の専門家:新田祥子の話し方教室「セルフコンフィデンス®」

コラム

あがり症を克服する⑤──あがり症と話し方の本が出版されました

このたび、あがり症を克服し話し方を改善するための本が出版されました。現在、アマゾンで予約受付中です。



「人前であがらすに話せる100の法則」(日本能率協会マネジメントセンター)



大きな特徴は、あがり症と話し方の両面について、科学的な根拠をもとに「原因と解決法」が紹介されていること。



また、法則なので、「こうすれば、こうなる」ということを、あがりと話し方の両面から分かりやすく紹介。当講座の特徴である、最初のスピーチからドキドキせずに話すための理論や改善法が、100個も網羅されています。



話し方は、化粧やファッション以上にその人自身が表れてしまうもの。とくに社会での活躍場面が増えれば増えるほど、話し方に対するコンプレックスは密かな悩みとなることが多いです。本書が、コンプレックスを自信に変える一冊として、たくさんの人のお役に立てれば嬉しいです。


あがり症を克服する④──脳が安心すればあがらない

ドキドキせずに話すのは、とても簡単です。脳を安心感で満たせばよいのです。ではなぜ多くの人が、何十年もあがり症を克服することができずにいるのでしょうか。理由は明白です。「あがるのは話し方に問題があるから」と考え、ドキドキしながらスピーチの上達を目指して場数を踏んでいるからです。

脳を安心感で満たすことができれば、ドキドキしないし声が震えることがありません。ではどのようにして脳を安心させるのか、ここに理論が必要なのです。なぜなら「自尊心」を守ろうとするのは本能的な希求なので、だからこそあがり症の克服には、認知と行動の両面からのアプローチしていくことが不可欠なのです。本日はこのことについて書いてみたいと思います。


あがり症を克服する③──「あがり」と「あがり症」の違い

あがり症の方は人前で話すたびにあがり、あがり症を強化します。あがり症を克服するためには、まず「あがらずに話せた」という記憶をつくりましょう。なぜなら人は記憶にあることしか行動に移すことができないからです。ドキドキしながらどれほど場数を踏んでも、あがり症は克服できません。

上記の言葉は、私が講座の冒頭で必ず伝えている言葉です。本日はその背景について紹介したいと思います。

 


あがり症を克服する②──講師の役割

これまでたくさんの方をあがり症から解放し、職場でも「普通に話せる」状態に導いてきましたが、ときどきふと、講師の役割とは何だろうかと考えるときがあります。ですので、本日は、あがり症克服に大きな影響を及ぼす「講師」の役割について書いてみたいと思います。

私はコミュニケーションカウンセラーの資格を有し、「あがり症と話し方の専門家」として活動しておりますが、講座中にもっとも心がけていることは、「相手を理解する」という視点です。なぜなら相手を知らずに解決法を提示することはできないからです。

 


あがり症を克服する①──「あがり」や「緊張」は周囲からは見えない

スピーチやプレゼンのときに、心臓がバクバクし声も震えて自己嫌悪だったのに、周囲からは「堂々としていてよかったよ」とか、「すごい、さすがだね~」と褒められてビックリしたという経験、あなたにもあるのではないでしょうか。

なぜ自分の思いと周囲からの評価に差が出てしまうのか。原因は、「あがり」や「緊張」は自分以外の人には見えない、そのことにあります。あなたがどんなにドキドキしていても、そのドキドキは周囲の人には伝わっていないのです。

なぜならドキドキや震えなどの身体症状は、あなたの「身体の内部」で起こっている現象。人に分かるのは症状が身体の外に出たときのみなのです。たとえば声の震えやマイクを持つ手の震え、頬のピクピクなどは周囲の人にバレやすいです。

 


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