あがり症克服講座週末クラス
あがるのは脳の機能の問題。脳が安心すればあがらない」の独自メソッドで、多くの人があがり症から解放されています。同時に、論理的な考え方・伝え方も習得いただけます。
あがり症はSAD(社交不安障害)という病気(※病気の定義)。場数や練習で克服できるほど、単純な問題ではありません。人は記憶に基づいて未来の行動をイメージします。
そのため「ドキドキせずに話せた、声が震えずに話せた」という記憶をつくることは必須です。
セルフコンフィデンスは、副交感神経のはたらきを優位にする話し方の理論を構築し、多くのあがりやすい人や緊張しやすい人を克服に導いてきました。
悩んでいる方は、どうかセルフコンフィデンスを頼ってください。必ずあなたに必要な解決法を見つけていただけると思います。
「あがり」はメンタル、「話し方」は技術。認知行動療法であがり症の克服を、「五段階情報整理法®」で論理的で説得力のある伝え方を、ビデオカウンセリングで、自信がもてる話し方と豊かな表現力を身につけます。
あがり症と話し方の専門家
新田祥子
多くの人は、人前で話すことを考えただけで胸に圧迫感を感じたり、指先がジンジンしたりといった予期症状が出ると思います。もちろん本番でもしっかりあがって、自分ではコントロールできない状況に陥ってしまいます。
続きを読むあがり症とは、あがったことが記憶のBOXにしっかりとインプットされてしまった、「条件反射」です。あがり症になると、人前で話すことを考えただけでドキドキしたり、手が冷たくなるなどの予期症状がでます。
続きを読むあがり症の発症が最も多いのは10代。なかでも「中学2年生での本読みで声が震え、それ以来人前はダメ」という人がとても多いです。これらの現象は世界共通ですが、理由は、中学2年生の頃に「脳が変わる」ことにあります。
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