あがり症克服講座(2ヶ月クラス)
新田祥子の独自メソッド「五段階情報整理法®」「あがりはリズムの乱れ®」「条件反射を遮断する®」「リズムを整えて話す®」「文節で話す®」「ロボット言葉®」が「あがらない」あなたに導きます。
あがり症はSAD(社交不安障害)という病気(※病気の定義)。場数や練習で克服できるほど、単純な問題ではありません。人は記憶に基づいて未来の行動をイメージします。
そのため「ドキドキせずに話せた、声が震えずに話せた」という記憶をつくることは必須です。
セルフコンフィデンスは、副交感神経のはたらきを優位にする話し方の理論を構築し、多くのあがりやすい人や緊張しやすい人を克服に導いてきました。
悩んでいる方は、どうかセルフコンフィデンスを頼ってください。必ずあなたに必要な解決法を見つけていただけると思います。
「あがり」はメンタル、「話し方」は技術。認知行動療法であがり症の克服を、「五段階情報整理法®」で論理的で説得力のある伝え方を、ビデオカウンセリングで、自信がもてる話し方と豊かな表現力を身につけます。
あがり症と話し方の専門家
新田祥子
多くの人は、人前で話すことを考えただけで胸に圧迫感を感じたり、指先がジンジンしたりといった予期症状が出ると思います。もちろん本番でもしっかりあがって、自分ではコントロールできない状況に陥ってしまいます。
続きを読むあがり症とは、あがったことが記憶のBOXにしっかりとインプットされてしまった、「条件反射」です。あがり症になると、人前で話すことを考えただけでドキドキしたり、手が冷たくなるなどの予期症状がでます。
続きを読むあがり症の発症が最も多いのは10代。なかでも「中学2年生での本読みで声が震え、それ以来人前はダメ」という人がとても多いです。これらの現象は世界共通ですが、理由は、中学2年生の頃に「脳が変わる」ことにあります。
続きを読む新田祥子の独自メソッド「五段階情報整理法®」「あがりはリズムの乱れ®」「条件反射を遮断する®」「リズムを整えて話す®」「文節で話す®」「ロボット言葉®」が「あがらない」あなたに導きます。
通常2ヶ月時間をかけて行う新田祥子の独自メソッドを3日に凝縮した独自カリキュラムで行う講座。 「プレゼンやスピーチを行うまでの時間がない」など短時間で克服を切望される方に向けて開発されたカリキュラムです。